あーもんDiary

娘とパパの関係を深めよう!攻略のヒントは胃袋と見た!?

こんにちは、あーもんです!
 
娘を持たれているご家庭のパパさん、娘さんとは仲がよろしいでしょうか!?
 
わが家の長女のぴっちゃん3歳と、ぱぱのだーもんは日々奮闘しておりました。
 
今回は、その考察を踏まえて、娘のパパの仲をより良くなるようなヒントを見つけましたのでお伝えしていきたいと思います。
 
まず結論をお話すると、やはりこどもとどれだけ一緒に時間を過ごしたか!?だと考えております。
 
ただ、どうやって一緒に時間を過ごせばよいかわからなかったりされる方には、役に立つ内容となっているかと思いますので、ぜひ読み進めてください!
 

娘のぴっちゃんとパパのだーもんの普段

 
ぴっちゃんの外の顔は人見知りなく、愛想がよく、お兄ちゃん、お姉ちゃんに可愛がられています。
内の顔は嫌なことがあれば暴れちらしています。
特に疲れていたり、眠たいときはひどいです。
イメージとして小さい怪獣がドスンドスンとジャンプして暴れています。
 
だーもんは、基本怒らない性格で、たまに拗ねるタイプです。
※怒らないと言っても、しつけ上注意はしています。
 比較的気は長いタイプです。
 
風呂は時間効率の都合上、だーもんがこども達を入れてくれています。
 
事件はだいたいこの時間に起きます。
 
こどもは本当に素直です。
思ったことがそのまま言葉に出てきます。。。
そのことで相手が傷つくとは考えず、その場だけの感情で言葉にします。
 
その言葉で、だーもんの凹む姿をどれだけ見てきたことか。
 
さて、少し脱線しましたが戻りまして、ぴっちゃんは
 
「だーもんと入りたくない、だってぴっちゃんはあーもんと入りたいもん!!」
 
え!?3歳児でそこまではっきりと言葉にすることが出来るの!?という関心する親バカなところがあるのと反面、ひどい!と思いいつも聞いています。
 
なので、そういうことを言わないように母としてなだめてはいるものの、ヒートアップしてくるんですよね。
かと言って、あーもんが一緒に風呂に入れることはできますが、ご飯の準備やら片付けでどうしても遅くなってしまいます。。。
なので、だーもんに入れてもらっているんですけど、諦めの悪さも絶品で、ひどいときは入る前から上るときまで泣いているときがあります。
 
逆にその体力はどこから来るのか?と疑問に思ってしまうくらいです。
 
たまに、ひきつけを起こさないかが心配になってしまいますが、そうならないようにちょいちょいだーもんが体を張って泣き止ませてくれてたりはするんですけど、それも一時しのぎに過ぎません。。。 
それくらいしているにも関わらず、風呂以外でも基本ぴっちゃんはだーもんを警戒している様子が伺えます。
 
風呂以外での警戒心は、おそらく、ぴっちゃんの好きな外遊びや、自身が楽しいと思えることを乗り遅れてしまう!?という焦りから来ているのではないかと考えています。
 
風呂は正直不明ですが、上記の自分の楽しいことに乗り遅れることに対する焦りの延長線にあるのではないかと予測しております。
 

ぴっちゃんの観察した結果に光明が!?

そんな警戒心の強いぴっちゃんでも特定の日だけは、だーもんに対しての態度がいつもと違うのです。
 
なぜか、その日だけはだーもんに愛想を振りまいているんです!?
 
その日というが、ちー君の習い事の日なのです。
この日は、ちー君の習い事に送り迎えするのに、だーもんがぴっちゃんと仲良くするための一環で一緒に連れて行っています。
一度連れて行った日から、その日のぴっちゃんは、朝からだーもんに愛想を振りまいているんです。
すごく機嫌よくて、「今日も行くからね!!」と朝からアピールするくらいです。
 
前置きが少し長くなりましたが、だーもんに連れて行った先何が行われていたのかを聞くと、どうやら、ちー君を待つ間1時間ほど時間があるため、ジュースを買ってあげているみたいなんですね!
それに加えて一緒の時間を過ごしているのが理由かなぁと思いました。
 
それでも
だーもんについていく → ジュースが飲める
 
これかなぁ。。。
 
ぴっちゃんからのだーもんとあーもんの違いは、胃袋を掴んでいることかなぁという仮設を立てています。
 
※他時間としては、毎日の送り迎えというのもありますが、今はだーもんがテレワークということもあり、ほぼ家にいるので、過ごす時間としてはそれほど変わらないと思います。
 

娘との距離を詰めるための対策!

 
ジュースや、お菓子を分け与えて、つかの間だけの対策ではなくて、ここでは長期的に考えての対策をまとめました!
 
それが下記の通りです。
 
・胃袋を掴む
・たくさんの時間を過ごす
 

胃袋を掴む

やはり、あーもんは子供の幼稚園での行事以外でも、毎日ご飯をつくっており、わが家が特別かもですが、食べることがとても好きです。
 
それもあってか、あーもんはこどもの心を掴んでいるのではないか?
と考えています。
また、ちー君の習い事の日だけ「ジュースが飲める!」という一心でだーもんに愛想を振りまくということからも、胃袋を掴むことの大切と思います。
 
胃袋を掴む上で、だーもんはあーもんに変わり特定に日だけご飯を作ることにしました。
といっても休みの日にだけですが。。。
それでも主婦としては楽ですよね!
 
初めはぴっちゃんだけではなく、ちー君もいつもと違う光景で目を丸くしていました(笑)
 
そして作ってもらえるものは全て焼き系です(苦笑)
 
だーもんレパートリーは下記とおりです。

  • チャーハン
  • 焼きそば
  • たこ焼き

 
料理に不慣れな方やだーもんのようにレパートリーが焼き系だけの方は、ヨシケイさんをご利用になられるのも手軽にひとつ上のごちそうを提供出来ますよ!
 
母としては料理するのにも、料理を振る舞うにも栄養バランスは考えてほしいなぁと。。。
というのであれば、あーもんが食材を準備すれば良いのですが、ここは正直にいうと、やってもらえるのであれば、そこは便乗してとことん楽させてもらおうという魂胆です。
 

もしご興味がありましたら下記をご確認ください。

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※わが家では洗い物もやってもらいます。
 

たくさんの時間を過ごす

こちらについては、公園などで娘さんと一緒に遊んでいるお父様がたを見受けられますし、逆に参考させてもらっています。
 
3歳ということで、娘のぴっちゃんも出来ることが限られます。
今では緊急事態宣言で遊具では遊べませんが、やはり滑り台、ブランコを見つけると、走り出します。
 
今では、主にボール遊びと追いかけっこをしています。
いつもヘトヘトになっていますが、普段テレワークで運動不足だと思うので、しめしめと思っています(笑)
 
だーもん本人は食で心を掴むと言っていますが。。。
 

まとめ

ほかにもこどもとの接する方法はたくさんあるかと思います。
できれば温かみを持って、思い出に残ることをしたいですよね?
 
そこで今回はパパの料理を振る舞う、「胃袋を掴む」を紹介させていただきました。
まだ途中過程ということもあり、結論は出ておりませんが、少し前に比べると娘のぴっちゃんとパパのだーもんの距離が縮まり、ぴっちゃんの警戒心は取れつつあります。
 
今のだーもんは、ぴっちゃんがもう少し大きくなれば一緒にご飯を作るぞ!!と意気込んでいます!
 
さぁどうなることやら・・・
 
ということで、また動きが見えましたら紹介させていただきます。
 
ではでは!